ファミリーナースFC加盟店募集

全国1755の
福祉拠点を
展開

アニスピホールディングスが手掛ける
精神科訪問看護ステーション
「ファミリーナース」の
フランチャイズオーナーになりませんか？

必要な自己資金は500万円〜でOK！

詳細の収益実績・初期費用が分かる資料は
こちら

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業界で一番多い1755の福祉拠点を展開する

業界のリーディングカンパニーが新しく開発した

高収益×安定性×社会貢献
を実現する

訪問看護サービスです。

精神科訪問看護
ステーションとは？

看護師が利用者の自宅に訪問し症状の観察や服薬の援助、
日常生活等における助言や援助、相談などを行うサービスです。

対人関係・
日常生活の援助
思いや訴えの
傾聴
服薬の
管理・確認
精神症状の
観察

加盟店オーナーの声

一般社団法人配慮者支援協会
小山オーナー

実は過去に私自身が障がいを経験したことがあり、その時にものすごく生きづらさを感じていたんです。
その経験があったからこそ、私と同じような状況の方々に対して少しでも助けとなる事業ができればと思い参画を決意しました。
利用者の親御さんに「息子のこんな笑顔何年ぶりに見たか。本当にありがとうございます！」と涙ぐみながら伝えていただいたことは、今でも鮮明に覚えている感動したことの1つです。
この仕事は感謝される仕事です。もちろん簡単ではないですが、その分やりがいも多いと思うので、興味ある方は一緒に挑戦していきましょう！
ウェルスター株式会社
笠村オーナー

もともと外資系のサラリーマンで、福祉事業については右も左もわからない状態でしたので、FCでノウハウを学ぶべく参画しました。
いまではグループホームだけでなく、訪問看護事業、相談支援事業と、本部の教え通りに正直にやってきたからこそ、ここまで拡大できました。
特に、訪問看護については開設時の行政への書類が煩雑で、この手間と時間を節約することができただけでも加盟金のモトは十分取れましたので、参画して本当によかったと思います。
仲間が増えることを楽しみにしています！
合同会社NPライフケア代表
中村オーナー

当時、障がい者向けグループホームを既に展開しており、私たちのグループホーム内には他社の訪問看護が入っていました。その時の課題として利用者の状態や情報の伝達が看護師と上手くいかないと感じることが多く、それであれば自分たちで訪問看護も担えるようになろうと思い、挑戦することにしました。今では毎朝の利用者の状態把握をグループホーム職員と看護師合同で行うことで課題だった情報伝達がスムーズになり、利用者のご家族の方からも「とても安心できる」と絶賛されています。
「世の中をもっとこうしたい！」という気持ちがある方であれば、障がい者福祉という事業はやりがいを感じられるものだと思います！

市場性・特徴

急激に伸び続ける市場

1年間に精神障がい者が
約50万人も増え続けている

実は高齢者福祉よりも大きいマーケット

精神障がい者500万人
それは障がい者990万人の約50%にあたる
”充実した営業支援”が
あるので、
集客の不安なし
- 本部が営業同行するので、未経験であっても安心！
- 「わおん」「にゃおん」からの紹介事例も多数あり！